2012-2013シーズンも終盤になり、クラブブルズ会員のポイント特典の付与期間がせまっております。来シーズンへのポイントの持ち越しはいたしませんので、ポイント内容をご確認の上、お早目の特典との交換をおすすめいたします。

ポイント特典内容は以下となっております。尚、60ポイントで交換できる「2F自由席ペア観戦チケット」はプレイオフでは使用できませんのでご注意ください。

 

 

【ポイント特典内容】 ☆来場ポイント10ポイント/1試合 ※イベント時に変動あり

60ポイント   2F自由席ペア観戦チケット

120ポイント  お好きな選手のオフィシャルフォト(サイン付き)1枚

180ポイント  お好きな選手1名と2ショット撮影

220ポイント  全選手と集合写真

260ポイント  全選手と集合写真&全選手サイン入りボールプレゼント

 

 

【備考】

※ポイント特典交換は入口付近「クラブブルズ会員ブース」にて行っております。

※写真撮影はご本人様のカメラで撮影いたします。

写真撮影は日曜日の試合終了後に行います。当日の試合開始前までに「クラブブルズ会員ブース」にて事前申込が必要となりますのでご注意ください。

※写真撮影対象試合:

  2013年4月21日(日)vs宮崎シャイニングサンズ@花巻市総合体育館アネックスス

  2013年5月上旬頃 プレイオフホーム開催があった場合の日曜日

  2013年5~6月頃  ファン感謝祭

※ポイントは消化制です。

※ポイントの来シーズンへの持ち越しはございません。

 

 

(↓120ポイントで交換できる選手のサイン付きオフィシャルフォト)

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日ごろより、みなさまからのご支援・ご声援に、球団一同心より感謝しております。

その感謝の意を込めまして、下記日程にて『ファン感謝祭』を開催いたします!

クラブブルズ会員の方はもちろん、会員になっていない方でもご来場できます。

何をするのかはまだ検討中ですが、ブースターのみなさんと楽しい時間を過ごせる内容にしたいと考えております☆内容に関してはもうしばらく発表をお待ちください。

 

 

開催日     2013年5月25日(土)

 

時間       開場18:00 、 開始18:30 、 終了20:30頃

 

会場       滝沢総合公園体育館(滝沢村鵜飼字御庭田1-1)

 

参加者     岩手ビッグブルズ選手、スタッフ、ブルズダンサーズ

 

内容       ・クラブブルズ会員様限定 参加型アトラクション

           ・クラブブルズ会員ポイント特典用の写真撮影会

           ・サイン会  等

           ※あくまで予定の段階です。きちんと決定しましたら改めて発表いたします。

 

注意事項    ・上履きをご持参ください(全館土足厳禁)。

           ・クラブブルズ会員の方は、会員証を必ずお持ちください。

           ・クラブブルズ会員ポイント特典交換の最終日となっております。

 

ブルズダンサーズが試合会場で踊っているダンスをみんなで一緒に体験してみよう!彼女たちを実際に指導している中條ディレクターが丁寧に教えます!現役ブルズダンサーズももちろん参加☆

ダンスに興味のある方、岩手ビッグブルズが大好きな方、新年度になり新しいことをはじめたいと思っている方など、たくさんの方のご参加をお待ちしております!!

 

日時       2013年4月14日(日)

    受付開始 15:30

    レッスン時間 16:00~18:00

 

会場       スポーツクラブJOY FIT 盛岡青山駅前(盛岡市上堂2-4)

           スタジオB

 

講師       中條 鈴 ディレクター

 

対象者      16歳以上の女性

 

内容       準備運動~ダンスまで中條ディレクターの指導の下一緒に踊ります。

 

持ち物      着替え、汗拭きタオル、飲み物、ターンができるシューズ

 

格好        動ける格好であれば自由

 

申込方法     メールにて必要事項をご記入の上お申込みください。

            ①氏名②年齢③職業(学校名)④連絡先⑤ダンス経験の有無

            ⑥タイトルを「チアダンス体験レッスン申込」としてください。

            申込先E-mailアドレス:info@bigbulls.jp

 

問合せ先     ご不明な点がございましたらお問合せください。

            019-622-6811(平日9:30~17:30)

            ㈱岩手スポーツプロモーション 岩手ビッグブルズ 担当:菊池 

 

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4月7日(日)に松江市総合体育館で開催した「2012-2013シーズン bjリーグ公式戦 岩手ビッグブルズvs島根スサノオマジック」の試合結果をお知らせします。 

 

 

■試合結果

岩手86-73島根

1Q 21-14

2Q 14-20

3Q 24-11

4Q 27-28

 

 

高確率な高橋の外角で岩手が勝利

 

■第1Q 14-21
立ち上がり、ミスやファウルが多く、重たい展開に。島根は仲摩がチャンスを作ると、岩手はディクソンが外から射抜く。5分終えて4-6。中盤に入ると、岩手はスニードが中から奮闘すると、高橋の外角も決まってリードを広げる。終盤にパーカーが連続得点をあげるも、岩手がリードを保って第1Q終了。

 

■第2Q 34-35(20-14)
変わらずスニードのダンクと岩手ペースの立ち上がり。島根も外角から決めるも、なかなかインサイドで主導権を握れない。しかし、デービスがブロックにダンクにと島根に流れが来たところで、岩手はタイムアウト。終盤に再びデービスのダンクで勢いづいた島根はパーカーの3Pで逆転して後半へ。

 

■第3Q 45-59(11-24)
序盤から激しい攻防が続く後半、島根はミスが多くみられ、岩手にリードを与えてしまう。ディクソン、オコーサの活躍で残り4分13秒にはリードを二桁に。その後もデービス、パーカーがチームを引っ張るも、確率良く決めていく岩手が14点差で最終Qへ。

 

■第4Q 73-86(28-27)
フリーマンの3Pで始まった第4Q。島根・デービス、岩手・スニードとインサイドで激しい攻防が続いていく。どちらも譲らない中、開始4分でパーカーの3Pで島根が8点差まで追い上げるその後はオコーサが果敢に攻めていく岩手が流れを引き寄せると、終盤にはフリースローもしっかり決めて岩手が勝利した。

 

■全体
序盤から接戦の展開の中、両チームとも高いシュート成功率で互角の攻防を演じた。中でもインサイドでは島根・デービス、岩手・スニードが奮闘する中、後半にオコーサが爆発して岩手が勝利を手にした。島根はパーカーが31得点と奮闘するも、勝負所で岩手・高橋の外角に決められてしまった。

 

■観客数:2200人

 

■戦評協力:株式会社マーススポーツエージェント

 

■岩手・桶谷HCコメント
 
チームとして出だしから、ディフェンスが良かったと思います。相手のインサイド、2Pを42%に抑えた事、リバウンドも昨日よりもある程度頑張れたのではないかと思います。島根も良いチームで、なかなか引き離すことが出来ず、第4Qで高橋のビッグショットで勝利をつかむことが出来ました。

 

■島根・ジェリコHCコメント
 
今日、相手チームがとても良いプレイをした上、最後勝ちました。一つの鍵になったのは、高橋が7本中5本の3Pを決めて、これはとても良い確率だったので、敗れました。 

4月6日(土)に鹿島総合体育館ニューウェーブで開催した「2012-2013シーズン bjリーグ公式戦 岩手ビッグブルズvs島根スサノオマジック」の試合結果をお知らせします。 

 

 

 

■試合結果

岩手79-92島根

1Q 20-17

2Q 21-22

3Q 21-22

4Q 17-31

 

 

島根が終盤の猛攻によりの逆転勝利!

 

■第1Q 17-20
序盤からスピードの速い試合運びをする岩手は月野の2Pを皮切りに得点を重ねる。一方、島根はシュートを試みるもののプレイにミスが多く、流れを作れない。しかし、残り3分からデービスのダンク、横尾の3Pによって巻き返しを図り、点差を離させない。第1Qを17-20で終える。

 

■第2Q 39-41(22-21)
序盤から打ち合いの展開となる。岩手は果敢にシュートを打ち得点を重ねるものの、フリースローのミスが目立つ。島根は第1Q終盤の勢いそのままにパーカー、フリーマンを中心に得点を重ね、一時逆転に成功。しかし、岩手も足を止めず喰らいつき、残り30秒で月野の2Pにより再逆転する。

 

■第3Q 61-62(22-21)
序盤、岩手が島根との点差を広げる展開となる。岩手は堅い守りで島根をゴール下まで寄せ付けない。また攻撃では正確にシュートを決め、点差を引き離しにかかる。しかし、島根が終盤にリバウンドやスティールから流れを作り、波多野・薮内・横尾の3選手が得点を重ね、1点差に縮める。61-62で最終Qへ。

 

■第4Q 92-79(31-17)
島根のファウルが重なり6本のフリースローを与えるが岩手・スニードはこのチャンスを物にできない。すると流れは一気に島根へ傾く。薮内の2Pを皮切りに得点を着実に重ね、残り2分30秒でフリーマンが3Pを沈め、大きく点差を広げる。終盤には岩手のファールで獲得したフリースローを確実に決めて勝負あり。92-79で島根が勝利を収めた。

 

■全体
島根が3連敗を脱出し、4試合ぶりの白星を挙げた。第4Qで相手のミスに漬け込み、31得点を挙げる猛攻が勝利に繋がった。一方、岩手は第3Qまで流れは良かったものの、第4Qのシュートミスやファウルが重なり、勢いを消してしまう形となった。

 

■観客数:1262人

 

■戦評協力:株式会社マーススポーツエージェント

 

■岩手ビッグブルズ 桶谷HC
パスがまわらなかったですし、アシストも9個でした。オフェンスリバウンドも要所をとられてセカンドチャンスを与えて得点させてしまいました。なかなか手強いチームですが、何とか戦う準備をして、明日に臨みたいと思います。


 
■島根スサノオマジック ジェリコHC
今日はシーズンの中で最も重要なゲームだったかもしれない。ゴールが目の前に見えている状態で、強い相手を迎え、色々なプレッシャーがかかる中、勝利を手に入れる事が出来て良かったです。

 

 

明日の9:25から放送される、IBCさんの番組「じゃじゃじゃTV」のエンディングにブルズダンサーズが出演いたします☆

4月14日(日)にJOY FIT 盛岡青山駅前で実施される『チアダンス無料体験レッスン』の告知をさせていただきます☆

ブルズダンサーズのどのメンバーが出演するかは明日のお楽しみ♪

ぜひご覧になってください!!

 

 

■放送日時      2013年4月6日(土)9:25~11:30

 

■番組名        「じゃじゃじゃTV」

 

■放送局       IBC岩手放送

 

■リンク        IBC「じゃじゃじゃTV」

先週末に北上総合体育館で開催された『”めんこいテレビ”Presents 2012-2013シーズン bjリーグ公式戦 in北上 岩手ビッグブルズvs東京サンレーヴス』の試合の模様が、冠パートナーになっていただいためんこいテレビさんの番組「はちきゅん」で放送されます!

岩手のアイドル「ふじぽん」とお笑い芸人「アンダーエイジ」が試合会場でどんなパフォーマンスを披露したのか、選手に応援は届いたのか、会場に来られなかった方は必見です☆

ぜひぜひご覧になってください!

 

 

■放送日時     2013年4月6日(土)10:50~

 

■番組名       『はちきゅん』

 

■放送局      株式会社岩手めんこいテレビ

 

■リンク       めんこいテレビ「はちきゅん」

 

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この度、岩手ビッグブルズでは下記の通り「GM退任のお知らせ」が行われましたので、お知らせいたします。

 

 

■氏名               井口 基史(いぐち もとふみ)

 

■生年月日        1979年8月16日

 

■出身地            鹿児島県

 

■経歴               鹿児島南高等学校→愛知学泉大学→

           カリフォルニア州立学ベーカーズフィールド校→

           ベーカーズフィールドカレッジ→FIBA国際公認代理人→

           滋賀レイクスターズ→鹿児島プロバスケットボール㈱→

           岩手ビッグブルズGM(2012年3月就任)

 

■コメント       

短い間でしたが、岩手ビッグブルズをご支援下さっているブースター、パートナー、岩手県バスケットボール協会、関係者の皆様に感謝致します。皆様のご支援なしにはチーム存続も、現在のビッグブルズの姿も成し得なかったと感じています。シーズンの大切な時期にチームを離れることはつらいことですが、チームは残り試合を桶谷HCを中心に引き続き志高く戦ってくれるはずです。チームを離れてもクラブを思う気持ちは皆さんと一緒です、引き続き岩手ビッグブルズへの温かいご支援を宜しくお願い致します。GO GO BULLS!!

 

■備考             

1年間の契約期間が満了となり、退任の運びとなりました。当面は後任を置かず、㈱岩手スポーツプロモーション 取締役副社長 龍澤尚孝が業務を兼任することとなります。レギュラーシーズンも残りわずか、創立2年目にして初のプレイオフ進出が決定しております。今後とも、岩手ビッグブルズへの暖かいご支援・ご声援の程よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

3月31日(日)に北上総合体育館で開催した「”めんこいテレビ”Presents bjリーグ2012-2013シーズン公式戦 in北上 岩手ビッグブルズvs東京サンレーヴス」の試合結果をお知らせします。 

 

 

 

■試合結果

岩手89-83東京

1Q 10-16

2Q 28-25

3Q 19-12

4Q 17-21

OT1 15-9

 

 

 

延長戦の末、岩手が接戦を制す

 

■第1Q 10-16
立ち上がりから攻守が目まぐるしく変わる。岩手は隙あらば外角から狙っていくもリングにはじかれてしまう。東京も気持ちよくシュートが打てず、ロースコアの展開に。5分終えて2-4。岩手は選手を入れ替えて第階を図ると、中からスニード、外から高橋と徐々にオフェンスが噛み合う。一方の東京もジョーンズ、ウッズがゴールに向かって対抗。

 

■第2Q 38-41(28-25)
第1Qが嘘のように開始から岩手の外角が決まり始める。東京のタイムアウトも意に介せず、スニード中心に逆転してリードを広げる。残り3分24秒には8点差に。しかし、ここからカーターのダンクで盛り返した東京はウッズが3Pにインサイドアタックと一気にリードを奪い返す。

 

■第3Q 57-53(19-12)
ジョーンズのダンクで勢いづく東京に、スティールから速攻を決める岩手とどちらも開始から譲らない。再び外角の精度が落ちる岩手だが、オコーサ中心にチームで得点する。東京はウッズが強引に捻じ込むも、ミスも増え流れを掴めない。接戦のまま第4Qへ。

 

■第4Q 74-74(17-21)
ウッズ、ジョーンズの2枚看板がアグレッシブに攻撃を展開する。徐々にゴール下も支配し始め、リードを縮めると残り3分にジョーンズのバスケットカウントでついに逆転に成功する。その後、互角の戦いの中、カーターのリバウンドからのシュートは外れ、延長戦へ。

 

■OT1 89-83(15-9)
リバウンドからトランジション早く展開する岩手が先行する。東京は疲れも見え始めたのかファウルが嵩み相手にチャンスを与えてしまう。残り1分42秒には高橋の3Pが突き刺さり、8点差に。そのまま岩手が勝利を手にした。

 

■全体
立ち上がりこそロースコアの展開となったが、第2Qで岩手の外角が決まってから両チームヒートアップしていった。要所でディフェンスからの速攻とスニードのインサイドが光った岩手が勝利した。東京はウッズが37得点、ジョーンズが23得点とオフェンスを引っ張ったが、ミスが多かった。

 

■観客数:1517人

 

■戦評協力:株式会社マーススポーツエージェント

 

■岩手・桶谷HCコメント
シュートが入らなかったが、ディフェンス、オフェンスリバウンドを頑張った。全員がハッスルした試合だった。有明に行ったら簡単にスコアできないと思うので、今日のような状況で勝てたことは財産になった。レギュラーシーズンのホーム戦は残り1節なので、まだ見に来ていない方にはぜひ会場に足を運んで一度私たちの試合を見てほしい。


 

■東京・青木HCコメント
最後までお互いにファイトしたいい試合だったと思う。いろんなことを我慢しながら選手が戦ってくれていた。いい試合とは選手がつくるもの。これからまた切り替えて残りのシーズンを頑張っていきたい。
  

 

 

 

3月30日(土)に北上総合体育館で開催した「”めんこいテレビ”Presents bjリーグ2012-2013シーズン公式戦 in北上 岩手ビッグブルズvs東京サンレーヴス」の試合結果をお知らせします。 

 

 

 

■試合結果

岩手77-67東京

1Q 20-14

2Q 16-19

3Q 25-20

4Q 16-14

 

 

 

岩手、連敗を止める!!一方東京は4連敗。

 

■第1Q 20-14
東京・井上の3Pで試合が始まる。開始早々、岩手の守備が固く東京が攻めあぐむ場面が多く見られる。守備が良い岩手だが、なかなかシュートを決めることができず、流れを掴めない。岩手がシュートを決めきれないでいると東京がジョーンズやウッズの得点で先行する。しかし、中盤からオコーサやディクソンの活躍で逆転に成功する。

 

■第2Q 36-33(16-19)
第2Qは岩手・スニードとオコーサのダンクで始まる。岩手がこれで勢いに乗り、立て続けにシュートを決め点差を広げていく。残り8分には10点差に。特にオコーサが目を見張る活躍をみせる。東京も負けじとウッズが決めるがなかなか差が縮まらない。だが、終盤に東京・ウッズとジョーンズが中から得点を重ねて3点差に追い上げる。

 

■第3Q 61-53(25-20)
後半戦は岩手・ディクソンとスニードのゴールから。東京も負けじとウッズがダンクで決める。しばらくは拮抗した試合展開に。残り5分で1点差と接戦となるが、岩手・ディクソンなどの活躍で岩手がまた差を広げる。岩手が8点差まで広げて第4Qを迎える。

 

■第4Q 77-67(16-14)
岩手は高確率のシュート率で差を広げていく。東京は、なかなか岩手の守備を崩せずにいる。残り8分で13点差まで広げる。東京は、青木の活躍などで徐々に差を縮めていく。しかし、岩手・オコーサのゴールで差は拮抗している。試合終盤、岩手が立て続けにゴールを決め、このまま10点差で岩手が勝利した。

 

■全体
この試合は前半はどちらのチームもシュートが決まらずロースコアな展開が続いた。どちらも守備が良く、簡単には決めさせない。後半は逆に得点が多い展開になり岩手の決定率が良かった。逆に東京は岩手の守備を崩せずに得点があまり伸びなかった。岩手は外国籍選手の活躍が際立ち、試合の主導権を握った。

 

■観客数:1019人

 

■戦評協力:株式会社マーススポーツエージェント

 

■岩手・桶谷HCコメント
今日はハーフコートのディフェンスに関してはそこそこ頑張れた。たまにやられてしまった部分があったが、そこを明日修正できれば得点できると思う。今日一番良かったのはチームで23本のアシストがあったこと。ボールがよくまわった証拠。とくにオコーサのところでさばけていて、いいシュートが打てていた。明日もハッスルして連勝を目指したい。
 
 


■東京・青木HCコメント
出だしからお互い重たい展開だった。ハーフタイムでアップテンポにプレイできるように話したが修正できなかった。外国籍選手のスコアを抑えようというところで、スニードのところは結構できていたと思うが、ディクソンにやられてしまった。明日しっかりディフェンスから修正して、東京のバスケットをしたいと思う。

 

 

 

2016年7月

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プロフィール

bjリーグ2011-2012シーズン新規参入チーム・岩手ビッグブルズ

『元気・活発、粘り強い、ひたむき』をチームコンセプトに岩手県に夢や感動・一体感・活気を与えるチームを目指します!